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2014年 大晦日
2014年もまもなく終わりです。
すでにブログの書き方を忘れています。長文が書けなくなってしまったかも。ツイッターの弊害。(いや、いい理由です)

今年の風間くんのお仕事は隙間なく何かしらあって、それはとてもすごいことだと思います。
思い返して今年の1番テンションの上がった事柄はと考えれば、坂元さんの朗読劇に出演のニュース(しかも再演も)が駆け巡った時かもしれません。そのときの状態をすごく覚えてるってことは嬉しかったってことなんだろうな、と。
会社の昼休みにつけ麺食べてたんですよね・・・。
朗読劇も良かったし、何より坂元さんとの仕事があれっきりじゃなかったことが嬉しかったです。カラシニコフは地方ものなので日程的に見れなかったのが残念ですが。またいつか坂元さんのお仕事がきますように。
今年の風間仕事のドラマとしては、今印象が強いからかもしれないですが「ぼんくら」が1番良かったかも。佐吉はいい役でした。それに、久々にこういう映像の時代劇の風間くんを見ると前よりうまくなったのがよくわかったので。
それは、テレ東の「刑事」でもちょっと久々の犯人役やったのを見て、同じ犯人でも熟練の域になってきていてですね(笑)。
当社比ですがそう思いました。
あとは、一段とNHKとのお仕事が多かったですね。パラリンピックのナレ。ブレイクスルー。サブカルチャー史。銀二貫。ぼんくら。書いてみるとどんだけあるねん、たった1年で。しかも再放送込みなので多かった印象です。
ここのかかわりだけは離したくない。
朝ドラバブルみたいなものはそろそろ落ち着いた感もあるので、また来年もひとつひとつお仕事が続いていくことを祈るばかりです。

2014年の末も末に、風間公式ショップ写真が発売となりました。10年ぶりの「なぜ今」なのですが、良い意味があったらいいなと思ってます。そして斗真と来年は何かしら関わりがあるといいなと思います。
あと年末に「ごめんね青春」の満島さんがすばらしかったので満島さんとももう一度共演があってほしいです。
そんなところです。
何よりも風間くんの体が丈夫で健康で来年もすごせますように。(自分も含めて)


よいお年を。
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祝☆31歳
風間くん31歳の誕生日おめでとうございます。
やはり一の桁がゼロから1になるだけで、なんだかひるんでしまうものがあります。(うわー。31かあ。)

昨年はお仕事いっぱいだったし、めでたくご結婚もされたし、忙しくもいい一年だったのではと思います。
あの結婚から一年経って今思っても絶妙なタイミングだったなと思います。
世間に名を知ってもらえた、でも、まだまだどんな人かは浸透はしていない、くらいのタイミングで。一番世間にすんなり広く、でも衝撃少なく受け入れられる時だったかもしれないなと思います。
(ヲタの驚愕まあ横においといて(^_^;))
もしも一年後の今だったらもうちょっと存在を知られた分世間のざわざわがひどくなってたかもなと思います。

風間くんは相変わらず、仕事の時期が極端に偏るので、次から次へと消化しなけりゃ追いつかないくらいの時期と、『ごはんまだかな』と、文哉とはまったく違う意味で言いたくなる時期の落差が激しいです。
なぜなんでしょうね、これは誰にもコントロールできないことなので仕方ないことですが。

昔、裸少ではせじゅんが番組Pになんだったかでおこられて『プロは結果がすべてです』って言われたって話ててそれがずーっと心に残ってます。(余談ですが裸少初代PはMステのPでした。確か。)
当時はまだ彼らは10代だったけど裏ではそうやっておこられてるんだなーと思ってたんですが。
でも風間くんの仕事が滞ってるときなんかにも思い出して、そうだよななんのかんのいっても、それにつきるよなと、ぐうの音も出ない気持ちになり。でも、ほんとに結果がでなくちゃ話にならなず、むしろストンとそのとおりだなー常々思う言葉です。
結果っていっても努力実力だけでなく運も含めてだから難しいのですが。
そしていま、やっと結果をだせてきたんだなと思います。仕事を呼ばれてるようになってきたのが結果だと思ってます。
上を見れば際限がなく、これぞ!と思うような作品にすんなり出会うのは至難の業だと思いますが、何年かに1度は大当たりを引き当ててきてるので、また運が蓄積されたときに、いいカードを引き当ててくるんじゃないでしょうか。
風間くんの場合、引き当てるのは難しいけどこの引き当てたカードの品質が異常に高いというね・・・(笑)。
でも、これからはもうちょっと短いスパンでくるのではないかなと思います。(願っています)

いい30代が続いていきますように。
長年、ファンとして世間の表舞台に出ることが願いだったけど、今は、やっと出てこれたこの水面から二度と沈まず、この30代ずっと荒波にもまれたとしても泳ぎきってほしいということが願いかもしれません。
救命病棟24時
2013年の夏ドラマ。救命病棟24時、風間さんご出演ドラマが先日無事最終回を迎えました。
今までの救命から考えれば、ややのんびりしたトーンではありましたが医療ドラマとしては普通に面白かったと思います。広瀬先生は爽やかでかわいいし、「ほぼ風間くん」な役どころだったと思います。
多分、連ドラとして「初」ふつうの。ごくごくふつうの役でそれをまっとうできたのが良かったです。
とにかく、あ、ちゃんと普通の役をやれるよね!と納得できたので良し、です。
そんなに重要な立場の役ではなかったけれども、こういう役もたまにはあっていいと思うし、できるんだと確認できたのがなによりです(笑)。
でも、今は朝ドラ直後のプチバブル時期なのでこういうマスコットのような役に声がかかったのだろうなーと思っているので、また時間が立てばクセっぽい方面に振り子がむくような気はしてます。
多分そっちの方がより風間さん、なんだとは思うのですけど、長い役者人生にはクセのない役もあってこそかと。
今回医療もので白衣にカエルのボールペンを胸ポケットにという、萌えはありましたが、冷静に考えると近代的な医療現場の絵図らに風間さんは、さほどフィット感がなかったかもなーと思います。(フィット感があるのは蔵之介さんとかですよね、異常に医者役に似合ってます)風間さんは医者だとしても、あんなデカイ病院でなく町医者とか、無医村みたいな背景の方が似合いそうかな。
と、今回見てみて思いました。何事も見てみないとよくわからない。今後どんなお仕事の役をすることがあるかなあ。次は社労士ですね。
他を実際に見てみないとわからないけど、もしかしたら風間さんは「学校」という箱にものすごくフィット感のある人なのかもなと、今思っています。縁が濃すぎてわからなかったけど。最初にやったそれが最大の当たりだったりしてと思わなくもない。でも、これからいろんな職業にご縁があって、「これ!!」っていうはまり役がくるといいなと思います。

はまり役というか、当たりドラマに当たるのは至難のワザです。
その当たりくじを風間さんは、それ生きで引いたと思うので、そんなに頻繁に作品的大当たりはまわってこないと思ってます。(なんとなく、10年以上のヲタ生活での勘では)
でも、今までの出演作品それぞれ好きな点はあるし楽しめたわけで。いつかくるその大当たりの作品までゆったり待てばいいかなと。

風間くんは朝ドラを機に、やっと「俳優」という水面上に上がれたんだと思います。
それがどれだけ難しかったか、長くかかったかと思えば、もうヲタとしては広く俳優カテゴリー認識されることということで夢はかなったんです。
逆に言えば、ここさえ突破できれば、風間さんは勝手に自力で泳いでいけるタイプだろうと思ってました。が、なにせその「表舞台に出る」ということが難関すぎてどうしようもなかったわけですけど。
でも、今後はどこに風間さんが向かってゆくのか、眺めて楽しむ余裕ができるのかもしれないですね。
お祝い
3連休の初日から巷を駆け巡った風間さんご結婚。
おめでとうございます。突然すぎて一瞬よくあるネットの適当記事かと思いました。(それくらい偶然、その記事の出た瞬間ツイッター検索してたので。)でも、間髪いれず増殖したので、本当なんだなと認識しました。
もちろん、驚愕が第一ですが、記事を読んでちょっと頭を落ち着かせたら、意外と「良かった。」と思ってる自分がいました(笑)。こういうことはヲタとして、ある程度覚悟はしてますけども、その時自分がどう感じるかなんて予想しようにもできないもんです。
でも、ホントに自分で想像してたよりもショックがなく(笑)。じわじわ、この隙のない発表と状況に、流石風間ね!という気持ちになったり。それもこれも、限りなくぬかりない風間さんの周到さのおかげでしょうね。

それとあとひとつは、何故かここしばらく俳優さんの結婚が立て続き、心のどこかでもういつそうなってもおかしくないよね、という思いはあったので。特に最近の藤原くんの発表もかなりの見事さで感動さえしましたから、かざまさんもこれくらい引っかかるところのない具合だったらいいのになって実は思ってたんです。

考えたら、ヲタ的に結婚されるのがイヤというよりも、微妙な結婚発表やその状況になったらすごくイヤ、という心配の方が大きかったんだろうなワタシは。だからそこさえ上手く通り抜けてくれさえすれば・・・と思っていたのですけど、かなり上等でした、風間さん。
(なんか心境が親目線と言うか、いや、マネージャー目線か)
俳優というか、ジャニにとって誰であっても難しい関門だと思うので(相手が誰かとか、その時の状況や、仕事の状況、デキ婚かどうかとか、発表の仕方において)イメージが後々に響くものだと思うので。そりゃあもう。
風間さんには昔からリア充臭は漂ってましたが、まさか10年も続いてる人とは思ってなかったのでびっくりしました。年上なのは、そりゃそうだよねって感じです(風間さんの中身40代だから)(笑)。
あの報告FAXの文面が何のひねりもない(風間節の片鱗もない)定型文だったのが、さらっと発表を最小限にしたいんだろうなって思いました。

これから、30代ますますいい俳優に、いいお仕事に恵まれてください。そう願ってます。
祝☆三十路
風間くん、お誕生日おめでとうございます。

いやはや、最近ブログもぱったりですが、それもこれもこの春までの風間充でなにも言うことなかったからですね。
基本ブログはもんもんとした思いをぶつけるものなので(わたしにとっては)、風間仕事が煮詰まり状態のときはここでうっぷん晴らしをしていたようなものなので、風間さんのお仕事が軌道に乗ってる今、何も言うことございません、という気持ちですかね。
(とは言っても、ツイッターではつぶやいていますが)
勿論、お仕事全般オールオッケーとは思ってはいませんが、定期的に仕事があり、去年よりも格段に多くの人に知ってもらえて、かなりほっとした今、やや、隠居気分になってる部分はあります。
わたしが、もんもんとしなくても、どうにか風間さんはやっていけそうだ、と思えるようになったので。
風間さんの今の状況がやっと俳優だとそれなりに認識してもらえるところにたどり着けたとして、ここからがまた新たな挑戦の連続になっていくんだなあと思います。三十路に入ったのも、俳優の立ち位置がいままでと変わったのも、新たなスタートだろうなと思ってます。
そして、わたしも一ヲタとして今までの10数年と同じようなヲタ生活でなく(風間の仕事を思い絶えずハラハラとしてたような)また、ゆるやかに変わっていくのかなと思います。
世間に認識されるということは、私が共演を願ってる色々な俳優さん女優さんと風間さんとの共演の機会が増えたということです。それが一番嬉しいことなのかもしれないです。

来月から始まる救命病棟24時。
菜々子さんとの共演。私個人は菜々子さんを「やまとなでしこ」の時からすごく好きなので嬉しいです。
風間さんは、研修医役といういわゆる若手俳優登竜門な役どころなわけで(^_^;)。
こんな王道役をやれるのはありがたいのですが、あんまり今までやってきてない、これっぽちも影がない役だとしたら、どうなんだろう?という、やや心配が。(ヲタの悪いクセですね)
それも新たな挑戦になるんでしょうし、是非とも魅力的な研修医さんであってほしいです。

ほんとうに、ほんとうに、実りある30代でありますように。(祈)


毎年恒例のお誕生日企画が、ミチヨさんまうみさんにより開催されいています。
是非、ご参加を。(締め切り6月末日だそうです)
風間俊介さん誕生日企画 2013'
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